約 1,803,437 件
https://w.atwiki.jp/katudonchannel/pages/40.html
2017/01/06 に公開 (ニコニコ動画) http //www.nicovideo.jp/watch/sm30386295 振り回してしまってすみませんでした。 皆さんを振り回してしまってすみませんでした。 もちろん狙ってやった訳ではありません。 その証拠に、この動画にも広告はつけません。 こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。(動画コメントより) 前日の動画「引退します。」にて、「メンタルが参ってしまった両親を見て、ハッと気づかされた」と語り、 Youtuber引退を表明、その他Twitter、Pixivアカウントなども削除し、 インターネットの世界から完全に足を洗うことを宣言したカツドン。 本動画では開口一番「すいません、やっぱり引退しません」と語り、 第3期カツドンチャンネルを継続し、YouTuber活動を行っていく意向を示した。 昨日の動画や、引退ツイキャスも嘘ではなかったが、 昨晩9時の1時間ツイキャスにおいて、視聴者達から『あなたが悪いんですよ』などと色々言われたことにも折れず、 「徹底的に」「毅然とした態度」で反論を行ったことによって、 自分でも「これから引退して消えていくような人間には見えないなっていう風に」違和感を覚え、 「辞めるべきじゃない」という魂からの声が聞こえたような気がしたと語った。 そして本日、精神的に参ってしまった親とも改めて話し合ったところ、 『わかった、頑張って』と、YouTuber活動に対する理解が得られたと語った。 そして、「何かあったら自分が先陣切って、嫌がらせに立ち向かって行かなければならない」という考えを示した。 嫌がらせに立ち向かって、という話であるが、 今までのカツドンチャンネルを見る限り、具体的には、 Youtubeに動画をアップロードする。 つらい(自身では対処できない)状況に置かれた自分を許して受け入れてあげる「自己受容」。 「親の金で訴える」と放言する。 警察に通報する。 などが考えられる。つまりは何も変わらないことが予想される。 そして、「この流れは、自分でも驚きで」と語ったカツドン。 昨晩22時半には動画やTwitter、イラストなど、自身がネットにアップしたデータをすべて消すつもりだったが、 まだ挨拶の済んでいない、YouTuber友達さんのことを思い出し、 明日、つまりは本日15時にデータ消去を延期。 そこで「日中だと引退ツイキャスに人が集まらない」と思い立ち、 ツイキャスをもう一回、夜9時から・・・と、延ばし延ばしにしているうちに、 「辞めるべきじゃない」という魂からの声が聞こえたような気がして、 「自分の、たった一人っきりの人間の意志を超えた、なにか大きなもの」を感じ、 引退の「流れ」を変えた「宇宙の采配」に感謝の言葉を述べ、 視聴者に第3期のカツドンらしいカツドンの振る舞いを見せつけた。 本当に引退しようと思っていたが、 YouTuber魂が折れて引退を決意したわけではなく、 「親との関係も理解してもらって」カツドンチャンネルを続けていくと語った。 最後に1月7日の夜21時から行うツイキャスの案内を行ったカツドン。 「この件に関して、カツドンに直接物を申したいという人もいらっしゃると思いますので」 「ちょっと、そういう機会を設けなければならないかな。それがフェアかなっていう風に思って」と胸中を語ったカツドン。 そのカツドンの心の広さに頭が下がるばかりである。 特に直接、カツドンにしゃべることはない視聴者に対しても、 「コメントを打ったり、まあそのへんは自由で。気軽にお越しください」と話し、 「引退しないでこれからも頑張って、やっていこうと思います」という決意を改めて示した。 前日 引退します。 2日後 やっぱり引退します。 0 00 すいません。 0 01 やっぱり、引退、しません。 0 03 あのー、がんばr、あの、これからも、あの、 0 06 引退しないで、こ、の、 0 08 第3期、カ、カツドンチャンネル、ずっと続けていくことに、しました。 0 10 あのー、ちょっと、すいません。あのー、あのー、 0 12 振り回してしまって、すいませんでした。 0 14 あのー、昨日の時点では本当に、引退するつもりだったんです、 0 16 あの動画を出したのもほんと・・・あの、嘘じゃなかったし、 0 19 引退ツイキャスも本当だったし、 0 22 本当に引退するつもりだったんですけど、 0 24 なぁんで、こう考えがガラッと変わったのかというと、 0 26 まあ、昨日の・・・ツイキャス、なんですよ。 0 28 まあ1時間・・・ 0 30 あのー、まあ、9時から、えー、まあ、 0 32 夜9時から、1時間ツイキャスやりましたけども、 0 34 あすこで、あのツイキャスでなんかすごく、 0 36 なんかガッ、って変わっちゃって、僕の、こう、心が。 0 40 あの、けっこう、その、最後、だってその、 0 43 厳しい、あのー、こと、けっこう言われたじゃないですか。色んな方から。 0 47 あー、「あなたが悪いんですよ」とか、こう、けっこう色々、厳し、く、 0 49 あの、ク、コラボで言われて、 0 51 でも、僕がそこで、あのー、まあ、自分を、 0 55 曲げずにね。折れずに、こう、まあ、テッ・・・ 0 57 あの、なんていうかな、まあ反論、ってか徹底して反論、したじゃないですか。 1 01 あアの、その、毅然とした態度で、こう、開き直って反論した、ことによって、 1 05 なんかこう、なんというんですかね、自分でも違和感があって、なんか、こう、 1 10 これから引退して消えていくような人間には見えないなっていう風に、 1 14 自分でも、なんかこう、ちょっとこう、 1 15 フシ、不思議な感じ・・・というか違和感、を覚えて、それでその、うん。 1 19 まあ、そうすね、そのこう、 1 21 ちゃんとこう、反論してね、自分は、 1 23 俺は、俺はこう思いますって風に、こう、ちゃんと言ったことで、なんかこう、 1 26 ボッっとこう、もっかい火が、ついてしまって、YouTuberとしての、YouTuber魂が。 1 30 もう一回火がボッと点いてしまって。 1 33 んで、なんか、こう、 1 35 辞めるべきじゃない、っていう・・・ 1 36 声が、なんか、きこえ・・・まっ、 1 39 魂からの声が、聞こえてきたような感じがして。 1 42 まあ、実際にはキ、聞こえてないんですけど、でもなんかこう、 1 44 心が、バッて、こう変わってしまって。 1 47 辞めない!・・・っていう。 1 48 辞めるべきじゃないっていう、なんかそういう、 1 50 ボッって、こう、こういう風に変わって、 1 52 ツイキャスがきっかけで。・・・うん。 1 54 それで、なんか、うん、まあ、ちょっとね。 1 56 親・・・がね。こう精神的に参ってしまったっていうことがケッ、 2 00 理由、だったんですけど、ちょっと、まあ、オヤ、親とも、 2 03 あのー、もう一回・・・今日、あの、話し合って、 2 06 まあ親として、親もね。あのー・・・ 2 09 うん、そうかそうか、じゃあ、うん(ペチャ)、頑張って、って、わかったっていう風に。 2 14 こう、うん。理解してくれて。うん。まあ・・・ 2 16 親にね、こう・・・相変わらず、こう負担かけて、申し訳ないんだけど、 2 22 まあ、何かあったら僕が、こう・・・先陣切ってね、 2 24 こう、やっぱりこう、あの、嫌がらせに、立ち向かっていかなきゃな、 2 26 ダメなんだ、ダメだっていう風には、気持ちも変わんないですね。うん。 2 30 まぁ、その、親にもね。あのー、本当に協力してもらってね。 2 33 一応・・・んまぁ、第3期カツドンチャンネル引退せずに、これからも、 2 36 はい、あの、消えずに、頑張って、活動していく、ことに、しました。 2 40 あのー、ちょっとね。皆さん本当に振り回してしまって申し訳ありませんでした。 2 43 僕としてもこの流れは本当に、ちょっと、驚きで。うーん。 2 48 まあ、昨日のね。夜、22時半、の、時点で、 2 52 全部消ぇすつもりだったんですけど、 2 54 ちょっとまだ挨拶とか、挨拶とか全部済んでない、(ん、ウン) 2 55 YouTuber、友達さんとかが、いらっしゃって。 2 58 じゃあ明日の、15時にしよう、まあキョ、今日のね。 3 02 今日の15時にしようと思ったんすけど、 3 03 あっ、ちょっと・・・今日、今日の、ああ、日中だとツイキャス誰もこないか、 3 06 ああ、じゃ、あのー、今日のね。・・・ 3 08 21時から、うん、もう一回、正真正銘、最後の、ツイキャスにと、 3 11 それでなんかこう、ナンカコウ、延びて、延びて、延びてで。 3 14 なんかそのうちに、うん。バァッってなんかこう、また変わってきちゃって。 3 17 うん。あ、これ辞めるべきじゃないっていう。 3 20 なんか魂のコ、魂からの声が聞こえたような気がしてですね。 3 23 本当になんか、こう、うーん。 3 25 ・・・自分の、なんかこう、 3 27 たった一人っきりの人間の意志を超えた、 3 30 なんかこう・・・なんかこう・・・うーん、 3 32 宇宙の流れというか、宇宙の采配というか。 3 34 そういう、大きなものによって、なんか、こう、うん。 3 36 流れを、変えさしてもらったみたいな、そういう感じが、 3 40 僕の力じゃない、僕の力じゃなく、ナ、ナイ、ナイ、ないというかね。 3 45 スゴイ感謝してます・・・ 3 46 エー、ナンカ本当に不思議なもので・・・ 3 47 まあ、ちょっとね、あのー、引退、本当に、引退しようと思ってたんですけど、うん。 3 50 まあ、でも、昨日の動画でも言ってたけど、 3 52 YouTuber魂が、そのー、ポキッと折れて、 3 55 引退を決意したわけじゃなかったんで、昨日の時点で、昨日ね。 3 58 うん・・・うん、うん。 4 00 だからまあ、その、YouTuber魂が、別にその、うん。あの・・・ 4 02 ずっと・・・ア、ア、あったわけなんで、 4 04 うん。あのまあ、っすね、ちょっと、親とのな、 4 06 関係ってのも、ちょっとこう、理解してもらって、 4 09 やっぱり、こうカツドンチャンネル続けていくことにしました。 4 10 はい。まあ、ちょっと長話になりましたけども。(ん、ウン) 4 13 そいで、え、まあ、その今日のね、えー、21時からのツイキャス、は、 4 16 あい、あの、変わらず、1時間、あのー、やろうと思います。 4 20 まあ、ちょっと、この件に関してね、あのー、 4 22 カツドンに直接・・・物を、申したいっていう人も、 4 25 いらっしゃると思いますので。 4 26 ちょっとまた、荒れるかもしれないですけど、 4 28 まあ、お手柔らかにお願いします。 4 29 うん。まあ、ちょっと、そういう機会をね。やっぱりこう・・・ 4 33 設けなければならないかな、それがフェア、フェア、かなっていう風に思って。 4 36 うん。ほんで、今日もね。えー、こう、このあと今日ね、 4 40 21時から、えー、一時間、kツイキャス、うん。 4 43 あの、やろうと、思いますので、コラボね、 4 45 えー、よかったら、お越しください。 4 46 うん、まあ別にね。そのコラボ、あの、しに、うーん、コ、 4 50 自分はコラ、コラボ、コラボ向きじゃないな、 4 52 という風に自分で思ってる人は、別に、あの無理に、 4 56 コラボ、んー参加しなくても、大丈夫だと思いますし。 4 57 まあ、コメント打っていただいて・・・る、だけでね。 5 01 まあ、そこらへんは、もう個人の、あの自由で。 5 03 コラボ来たかったら、期待(?)したときは、 5 05 キ、来てくれればいいかなって、思います。 5 06 ということで!はい、あのー・・・すいません。あの、 5 09 引退しないでね。これからも、がんばっていこうと、やっていこうと思います。 5 11 よろしくお願いします。 カツドンさん、いい加減にしろって感じだよ(怒る)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24040.html
きみのことがやっぱり【登録タグ き 初音ミク 曲 空海月】 作詞:空海月 作曲:空海月 唄:初音ミク 曲紹介 こんにちは、空海月といいます。 ドキドキする気持ちをミクノポップに乗せましたm(_ _)m ドキドキが伝わってくれれば! 歌詞 (ピアプロより転載) かかとのすり減ったスニーカー 急いではいて走り出す 本日天気は曇りのち晴れ ってことでもうサイコーです いつもの長い上り坂 友達と合流して歩き出す 気になる君が追い越し 振り向いて「おはよう」って言ったの 君の笑顔見ると 「好き」の気持ちあふれてく 押さえてるこころが壊れそう 君のことがやっぱり好きなのに 二人の距離は平行線 ちょっとしたきっかけで 全てが変わることが怖いのよ 君のことがやっぱり気になるの 忘れちゃった方が楽なのに ふとすれ違うその一秒だけで 今日も悩んじゃうのよ お気にの水色の傘を 手に取り街へ歩き出す 本日天気は曇りのち雨 ってことでもうサイアクです 人ごみ 流れに乗って歩く 私の名前を呼ぶ声 偶然君に会って どんな話をすればいいの 君との時間は 幸せそのものだから いつまでも続いてほしいよ 君のことがやっぱり好きなのに 話も終わって別れちゃう 突然降り出した雨に 驚く君が立ち止まる 君の上に傘をさしてあげる 普通の親切に見えてる? 君の肩が触れる一瞬だけで こころ弾んじゃうのよ コメント 明るい感じでテンポも好き! -- 望凪 (2015-11-26 22 03 12) めちゃくちゃいい曲! -- だん (2015-11-26 23 06 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2280.html
やっぱり君が好き 作詞/jk@de A)いっつも制服だから9年も同じ学校なのにね なんだか変な感じがするわ別にデートじゃないのに 二人ってことないから3年も同じ部活なのにね なんだか変な感じがするわ別にデートじゃないのに B)そのスカした態度もあたしを甘やかす声も 年相応じゃない格好も実は大好きよ S)あなたの黒い髪を風が揺らして通り過ぎる スカートの裾押えながら笑って歩きたい あなたがふいに握った左手驚いて顔見ても 向こう向いて照れてるのね、ねえこっち向いてよ B)その余裕気取りもあたしを笑わす言葉も ださいけどその眼鏡もみんな大好きよ S)あなたの黒い髪を風が揺らして通り過ぎる 乱れた髪を押えながら笑って歩きたい あなたがふいに真面目な顔になってこっち見ても わたしから言ってもいいのかな大好きよ
https://w.atwiki.jp/candice91/pages/31.html
私は朝食に何を食べるかがその時によって変わります。 毎日パンが続くこともあれば、 やっぱりご飯が健康的だと考えて、ご飯を しばらく食べ続けることもあります。 またたまには気分を変えてシリアルを食べることもありますし、 お餅やうどんがむしょうに食べたくなることもあります。 つい先日まで毎朝パンを食べていたんですが、 常にパンを切らさないように買い置きするのが ちょっと面倒になってしまいました。 そこでおにぎりを作ってみたら、 これがとてもおいしくて。 パンの時よりも腹持ちがいいし、 なんだかパワーがわいてくる気がします。 ご飯を食べていると気分的に落ち着くというか、 やっぱり日本人にはご飯が合うなあと しみじみ実感してしまいます。 これからしばらくはご飯の朝食が続きそうです。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1383.html
このページはこちらに移転しました やっぱり君が好き 作詞/jk@de A)いっつも制服だから9年も同じ学校なのにね なんだか変な感じがするわ別にデートじゃないのに 二人ってことないから3年も同じ部活なのにね なんだか変な感じがするわ別にデートじゃないのに B)そのスカした態度もあたしを甘やかす声も 年相応じゃない格好も実は大好きよ S)あなたの黒い髪を風が揺らして通り過ぎる スカートの裾押えながら笑って歩きたい あなたがふいに握った左手驚いて顔見ても 向こう向いて照れてるのね、ねえこっち向いてよ B)その余裕気取りもあたしを笑わす言葉も ださいけどその眼鏡もみんな大好きよ S)あなたの黒い髪を風が揺らして通り過ぎる 乱れた髪を押えながら笑って歩きたい あなたがふいに真面目な顔になってこっち見ても わたしから言ってもいいのかな大好きよ (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/608.html
きみがすき【きみがすき】 熊木、前田 「熊木!」 「何ー?」 「一緒に帰ろ!」 珍しい事もあるもんだ、と思った 「今日、瑛ちゃんは?」 「瑛士、受験生で自由登校だから休みなんだよ」 「だから俺に声かけたのか。一人で帰ればいいのに」 帰れないわけじゃないだろ?と問うと前田は笑った 「帰れるけど、たまにはこうやって熊木と帰るのもいいなって思って」 ほらまたそうやって、思わせぶりな事言って 本当に思ってるの? そんな事言って、本当は瑛ちゃんと帰りたいんだろ? …なんて、口には出せず 「…ふーん」 八方美人の君に嫉妬しつつも何食わぬ顔の僕は やきもちを妬いてんのを君に知られたくなかったんだ ―― 下駄箱まで来て靴を履きかえた時、正門の辺りに見知った顔を見つけた 「あれ、稜駿と寿々歌じゃね?」 「ホントだ」 「あの二人、すげー仲良いよな」 「…うん」 なぁ、前田 お前今すげー悲しそうな顔してんだけど気づいてる? あの寄り添った二人が、羨ましいの? 好きなの? それとも「誰かと自分」を二人に重ねているの? 俺の知らない前田の過去を、やはりどうしても訊けなくて あのとき君を強く抱きしめられたならまたこの場所で笑えたかな? あぁ もう遅いよな 「熊木?帰んないの?」 「…うん、帰るよ」 どうしても口には出来なかった 「この前さ、稜駿に鯛焼き貰ったんだよ」 「鯛焼き?へぇ、稜駿君がねぇ」 「何か結構な量持ってて、訊いたら貰ったらしくって。そんで俺も二つ貰って」 「美味しかった?」 「うん、すげー美味しかった。そんでさ、それでもまだいっぱい残ってて、稜駿も食べてたんだけどまだ余ってて、困ってたっぽかったから彼女にあげれば?って言ったんだよ。その後どうなったかは分かんねーけど、今に至ってる」 「それって前田のおかげなんじゃないの?あの二人がああなったのって」 「そうなのかな?でも前から寿々歌は稜駿の事好きだったと思うし、稜駿も寿々歌の事好きだったと思う。…っていうかキスしてたし違うんじゃねーかな?」 「キスしてたとしてもさ、お互い言葉にしてなくて、付き合ってはなかったのかもしれないよ。…今は付き合ってるって事は、やっぱり前田のおかげなんじゃないの」 「そっかな。…だったらいいな」 今度は寄り添って歩く二人の後姿を見て笑った 「そういえばさ、その後稜駿と別れてから、愛実に会ってさ」 愛実、その名は過去にも聞いた事がある 確か、前田の好きだった人 「すげー綺麗になってた。相変わらず可愛くて変な奴だった」 「そうなんだ。メアドとか聞いた?」 「聞いてない」 「何で?勿体無い事したんじゃない?」 「愛実には、幸せになってほしいから」 ああ またそうやって前田は悲しそうに笑う 愛実さんは前田にとって「失ってから大切さに気づいた相手」で その話を聞いた時、前田はバカだなと思った だって 俺は、好きな人の大切さなんて そんなもんとっくに気づいてたんだ 「でも愛実から連絡先書いた紙貰った」 「連絡したの?」 「してない。…しない。愛実には悪いけど、捨てちゃった」 「何で?」 「また好きになっちゃうから」 別にいいじゃん なんて俺にはよく分かんないしあんまり偉そうには口出せないけどさ 「それにしても、前田は愛されキャラだな」 「何処がだよ。愛されてねーって」 「いやいや皆前田の事愛してるよ。まぁ俺は愛してないけど?」 愛情表現の困難さにもだえて 僕が言えたわけがないだろ あの日々の幸せが 君がいたからなんて恥ずかしいこと 「熊木だけじゃなくて皆俺を愛してねーんじゃん?…あ、皆って言っちゃっていいのかな。…ま、いいか、大分日が経っちゃったしもうどうでもよくなってるだろうし」 あのとき君に本当のことを言えたなら またこの場所で笑えたかな? あぁ もう遅いよね 「…どうでも良いなんて思ってないんじゃないの?」 前田が言ってるのが、瑛ちゃんの事だって気づいて思わず口にしてしまう 「…あーごめん、この話聞かなかった事にして。俺がしといて何なんだよって感じだけど」 聞かなかった事になんて、出来ねーよ 前田は、瑛ちゃんが気になってんだろ? 好きって、言われたから? それとも相手が瑛ちゃんだから? なぁ前田 俺だって、前田の事好きだよ 好きな理由なんていくつも見つけられたよ 好きになる理由なんていくつも見つけられたよ あのときの俺はただ言えなかっただけで 強がって前田の言葉にうなづくだけの俺に、前田も強がって笑ってみせた 「もうすぐ卒業シーズンだな」 「…そうだな」 それで笑ったつもりだったの? そんな寂しそうな顔して、笑ったつもりだったの? 『俺は何も思ってません、前田のことが嫌いってのも思ってませーん』 『そっかそっかー熊木俺の事嫌いなんだー…俺は好きだよ、熊木の事』 あの時からずっと前田が好きで その想いは今でも前田に届かなくて あの時の前田の嫌われたくないっていう想いは痛いほど聞こえてたのに あのときの気付いた想いを 伝えられたら何て伝えただろう 前田が好きで 理由を何度も探して 諦める理由を何度も探して 諦める理由よりも好きな理由ばかりが見つかった 「寂しい?」 「そりゃあ。長い付き合いだし?」 名前を出しては無いけど、俺は瑛ちゃんの事言っていて 前田もまた瑛ちゃんの事だと思っていた バカだな、聞かなかった事にしてって言った理由が瑛ちゃんにあるって丸わかりじゃないか 瑛ちゃんに言われたんだろ?好きって バカだな、多分俺がその事知らなかったとしても、わかっちゃっただろ 「俺が居るからいいじゃん」 「何だよそれ。熊木ホント俺の事好きだな」 「うわ自惚れんな」 「ははっ」 全部認めるさ 君へのやきもちも 君がいた幸福な日々も 僕の強がりも認めるよ 君が好きで いくつも言葉を見つけたんだけど 「きみがすき」 想いはたった一つだけだった 「…ま、口になんて出せないんだけど」 「ん?何か言った?」 「何でもなーい」 おわり (誰にも渡したくないくらい、きみがすきだよ)
https://w.atwiki.jp/webindexttyu/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/451.html
「いつになったら止むのかしらね……」 岩山で一人眠れない夜を過ごしていたマリベルは、 相変わらずの勢いで振り続ける雨に、ため息をついた。 もう夜明けまで、後1~2時間ほどという頃だ。 本当は雨が止んでから、マランダに戻ろうと思っていたのだが、 これでは夜明けまで……いや、タイムリミットまで振り続けるかもしれない。 「この周辺で旅の扉が出そうなところなんてマランダだけだし、 タイムリミットギリギリになるとマズイし、ビビやピエールさんも心配だし……」 ……色々言っているが、本当は、こんな場所に一人でいるのが心細くなっただけだ。 「やっぱり、今のうちに戻ろう」 マリベルはそう決意し、エルフィンボウと山道で拾ったいかづちの杖を手に、洞穴を後にした。 【マリベル 所持品:エルフィンボウ いかづちの杖 エドガーのメモ 第一行動方針:マランダへ戻る 第二行動方針:メルビンかアイラを探す 基本行動方針:非好戦的、自衛はする】 【現在位置:マランダ北の山脈】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV マリベル NEXT→
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2753.html
きみがすき きみかすき【登録タグ:VOCALOID 初音ミク 曲 曲き 曲きみ 黒髪ストロングP】 曲情報 作詞:黒髪ストロングP 作曲:黒髪ストロングP 編曲:黒髪ストロングP 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/whatsnewav/pages/15.html
素人動画情報 清楚なお嬢様に現役女子大生、ハーフ美女etc…様々な素人娘の即撮り即ハメ作品満載!! 男心をくすぐる仕草や反応に興奮必至! 純粋無垢な素人娘はやっぱりいいね! イマドキGALから清楚妻まで、こだわりの素人のほかでは絶対に見られない完全オリジナル撮り下ろしガチハメ映像でお届け! 素人の新着情報 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 素人動画の作品一覧。女子校生から人妻までエロい女の子の作品が満載!